B’Ridge

B’Ridge

KICJ-786
2018.07.11 RELEASE ジャズ / KICJ-786 ¥3,000(tax out)

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“佐山雅弘”新プロジェクト ピアニスト佐山雅弘が現代ジャズ・シーンを牽引するリズム隊と創り出した新作

織原良次という革新的なメロディメイカーを音楽監督として得た佐山雅弘ニュー・トリオ“B’Ridge ”。
織原良次 本人に会わないうちから「この人を音楽監督にしよう」と佐山雅弘に宣言させた程、彼の作り出した音楽作品の数々における存在感が際立っている。
圧巻はドラマー、福森康。アルバム全編を通じて凄まじいドラミング、タイムフィールの良さ、芸術的な良い音色、心地良さ、「音程感」をも感じるドラム。正に若きスーパー・プレイヤーである。
現代的でアグレッシヴなドラムのグルーヴの上で佐山雅弘の『極めて美しいピアノ』に焦点を当てる。一見矛盾したようなコンセプトは織原監督が思いついた意図だったようだ。

『ヴィンテージ』シリーズや、藤原清登との共演、あるいはクラシック作品としてガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」を録音するなど、ここ数年落ち着いた作品の多かった佐山雅弘の新作は、若手と組んだアグレッシヴな新境地。収録曲もスタンダード中心であった最近の傾向からガラリと変わり、バンド・オリジナル曲がほとんどを占めている。

フレットレス・ベースの織原良次は1980年生まれ。今回、音楽監督も務め、佐山の曲と自身の曲とカバー曲を効果的に配置している。
その個性あふれるオリジナル曲と包容感あるフレットレス・ベースも特筆もの。ドラムの福森康は1985年生まれ。都内を中心に活躍。
そのシャープかつ今時ネイティブ なドラミングは佐山ワールドに強烈な刺激を与えている。
そして、リーダー佐山はオリジナルを5曲提供。「umi」「sora」「riku」では短いながらも壮大な自然と空間を感じさせる音世界が広がっていく。
もちろん演奏も充実。「Space Bridge」などでは強烈なグルーヴ感あふれる演奏を展開。最初の一撃でノックアウトされるかも。

音質に拘るオーディオ&ジャズ・ユーザーにも対応出来るように、高音質CD(SHM-CD)仕様を採用。
クリアかつ立体的な音像で繊細なダイナミズムをたっぷりと堪能出来る設えに仕上げます。